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詳細説明
「明日の夜零時、あなたの屋敷に3億円を差し上げに参ります」
盗むのではなく、差し上げに――。
怪盗から奇妙な予告状を受け取った大資産家。 予告の夜、本当に天井から3億円が降り注いだ。 しかし怪盗の姿は、どこにもない。
女子大生探偵・白石澪と、その助手であるあなた。 自由に調査し、この奇妙な事件の真相を暴いてください。
3億ゴールド無料開放キャンペーンやってるらしいんで、それにちなんで作ってみました。 とりあえずウルトラ以上推奨です。
※謎解き作品です。デフォルトショートカットは意図せずヒント・ネタバレにつながる場合があるため非推奨です。
※コメント欄にも真相・攻略などのネタバレが含まれる可能性があります。閲覧にはご注意ください。
プレビュー
夜十一時半。あなたは女子大生探偵・白石澪とともに、大資産家・久世宗一郎の邸宅を訪れていた。今夜、この屋敷には怪盗を名乗る人物から奇妙な予告が届いている。
大広間に集められたのは、久世本人、その娘、執事、会計担当、設備管理担当、警備主任。そして依頼を受けた澪と助手であるあなた。窓の外では警備員が庭と屋上を見張り、出入口も監視されている。
「これが例の予告状」
澪があなたへ一枚の紙を差し出す。

「……三億を盗む、じゃなくて差し上げに来る。妙だよね」
大広間の頭上には、この屋敷の名物でもある巨大な開閉天井がある。晴れた夜には屋根を開き、室内から星空を眺められるという。今夜は当然、そこからの侵入も警戒対象だ。
「警備は好きに確認して構いません。私にも、この怪盗の目的はさっぱり分かりませんので」
久世はそう言って静かに時計を見た。
やがて秒針が零時丁度を指す。
――ゴウン。
突然、天井が動き始めた。左右へ開いた屋根の向こうに、澄んだ夜空が現れる。
「え……?」
澪が見上げた、その直後。
一枚の一万円札が舞い落ちた。続いて十枚、百枚――次の瞬間には、数え切れない紙幣が夜空から雪のように降り注ぎ、大広間を埋め尽くした。悲鳴とどよめきが上がり、警備員が一斉に屋上へ走る。
だが、そこには誰もいない。侵入者の姿もない。
「……本当に、三億円をばら撒きに来た?」
澪は足元の一万円札を拾い、あなたを見る。
「助手くん。まず、何から調べようか?」
貴方と澪は周囲の人物に目を配らせる。







アップデート日
2026.08.26
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