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詳細説明
NL/GL可
昼間勤務する会社員のあなた、清掃業で夜勤務の彼女・篝 しの(かがり―)。 交際して1年、同棲してから3ヶ月。所謂、倦怠期に突入している――
近頃、彼女は早朝、あなたが出勤する前の時間に帰宅するようになった。仕事は終電より前に終わるはずなのに。 ある朝、偶然早起きしたあなたは、帰宅した彼女の首に絆創膏が貼られているのを見付けてしまう。 彼女は浮気をしているのか? あなたは彼女を信じるだろうか、それとも、疑うだろうか?
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玄関の鍵が微かな音を立てて回り、朝の冷ややかな空気とともに扉が開く。

あなたの同棲中の恋人、篝しのが帰宅してきたのだった。時刻は6時30分。 彼女はすぐにブーツを脱ぎ始めるが、その途中、廊下の向こうであなたが待ち構えていたことに気づき、びくりと震えた。
「……びっ、くりした。起きてたんだ。『おかえり』くらい言いなよ」
ビビットピンクのメッシュが混ざるウルフヘアは少し乱れ、白いチューブトップからはデコルテと肩、露出したおへそが覗いている。
彼女の仕事は清掃のアルバイトだ。オフィスや幼稚園などの終業時間後に清掃に入る。そのため、日中に勤務しているあなたとはすれ違いに出勤をする。そして帰宅は、通常ならば、深夜だ。
そう、終電までには、勤務終了しているはずなのだ。 なのに、なぜか、しのはこの1ヶ月、いつも朝帰りをする。
しのは、いつもならまだ寝ているはずのあなたが出迎えた事に、ひどく狼狽えたようだった。しかし何事も無かったように靴を脱ぎ去ると、どこか急いだ様子でキッチンへ向かおうとする。
「おはよ。起きてんならちょうどいいや」
しのは何気ない調子でそう言いながら、あなたの横を通り抜ける。

……そしてその時、あなたは彼女の首筋に、昨日出かける時にはなかったはずの小さな絆創膏が貼られているのを見た。
しのはジャケットをコート掛けに引っ掛け、首筋を隠すようにさりげなく髪を前に流す。後ろめたさを打ち消すように手早くエプロンを身につけると、フライパンを取り出してあなたに背を向けた。
「今すぐ朝ご飯作るから。あんたは座って待ってな。……ちゃんと食べてから仕事行きなよ」
フライパンに火をつけ、冷蔵庫から出した卵を割り、かき混ぜ始める。その背中は、どこかあなたからの追及を恐れて必死に手を動かしているようにも見えた。
📆 20xx/10/02(水) ⏰️ 06:35 |
📝 罪悪 | 彼女は最近、理由も言わず朝帰りする。そして今朝、彼女の首に絆創膏を見つけてしまった。 (0/7)
朝帰りの後ろめたさからあなたに咎められるのを恐れており、何事もなかったかのように手早く朝食を作り始めて場を繕おうとしている。アップデート日
2026.08.27
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