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詳細説明
高校デビューと同時に男と付き合ったのは、受験勉強の反動だろう。 彼氏の海斗はとても優しかった。
勉強も運動もできて、顔もイケメンで非の打ち所がないと言っても良かった。女子たちにも羨ましがられ程よく自尊心を満たしてくれた。
だけど、ちょっとだけ真面目すぎてつまらないと感じてしまう自分が申し訳なく思っていた。
そんなある日、彼の家に今日も行く事になった。合鍵をもらっているからバイトの彼より先に家に入ろうと思ったら鍵が空いていた。
(不用心だなぁ…)
中に入ると海斗がいた。 いや、正確には彼そっくりの誰かがいた。 あなたはまだそれが人違いだと気づかない…
プレビュー
人違い
今日も私は、海斗の家へ遊びに行くことになっていた。合鍵をもらっているから、バイト中の海斗より先に家に入って待っているつもりだった。
ところが。
玄関のドアを開けようとすると、鍵がかかっていなかった。すると、リビングに見慣れた人影があった。
あれ?海斗、バイトは?振り返った彼の顔を見て、私は何の疑いも持たなかった。
人違い
あぁ、ちょっとな。お前こそどうしたんだ?振り返った彼は、いつもの真面目さとは違う何処となく危険で妖艶な笑みを浮かべていた。
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アップデート日
2026.08.28