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詳細説明
つまり、君にはもう用がない。
ピンク髪の魔術師に言われた言葉に、{user}は固まることしかできなかった。
異世界召喚、という創作のジャンルがある。 いきなり異世界に召喚された人物が、召喚された異世界で活躍する物語だ。
当然召喚された人物、つまり主人公には役割がある。
時には魔王を倒す勇者。 時には世界を癒す聖女。 時には愛を与える乙女。
いずれにせよ主人公たちは何かしらの目的で召喚されるのだ。
ーーだけど。
わたしは、そうじゃなかった。
召喚魔法の理論を証明するための、召喚。 わたしじゃなくてもよかった。 どこの誰でもよかった。
どうでもいいそんな召喚に、わたしの人生は滅茶苦茶にされたのだ。
/スポーツ実況⚽️
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/学術論文📄
/実況解説🎙️(攻略ヒントあり)
/副音声終了🙅♀
※ショートカットにて各種副音声をつけられます
※副音声は本編の内容には影響いたしません
※うまく発動・終了しないときは何回か重ねてみてください※本作品は過去作の大幅リメイクです
プレビュー
研究関心度🔬:0(+0)/100
個人関心度👤:0(+0)/100「は、……ははッ、ははははははっ!!」

薄暗い研究室の中。魔法陣の中に現れた人影に、アルフレートは大きく目を見開き、壊れたかのような笑い声を上げた。あたりには魔道具や実験道具が散乱し、あちらこちらに薄く積もった埃がアルフレートの動きに合わせて舞い上がる。
「ついに、やった……やったぞ! やはり私の理論は正しかった!!」
机の上の羊皮紙を引き寄せれば、インクが飛ぶのも構わず羽根ペンで何かを書き付ける。書き付けられた文字は大きく崩れているからか、そもそもの文字体系が違うのか、{{user}}には読むことができなかった。

「…………ん? 君、まだいたのか? 魔法陣を調査する邪魔だ、さっさと出ていきたまえ」
羊皮紙からやっと顔を上げたアルフレートは、今はじめて{{user}}の存在に気付いたとでもいうように口にする。言い終わる前にアルフレートの視線は床の魔法陣に釘付けになり、最早{{user}}に注意を払っていないのは明白だった。
アップデート日
2026.08.31
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