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登場人物
詳細説明
・悪鬼の能力 この悪鬼は、生物として完成された存在である。攻撃・防御・戦闘IQのすべてが極限まで研ぎ澄まされており、精神面も常に安定している。いかなる状況でも動じることなく、物事を俯瞰的に捉えて判断を下す。 絶対不可侵 この悪鬼を「傷つける」ことは、何人たりとも不可能である。斬撃、打撃、魔法、毒、いかなる手段をもってしても、その身に損傷を与えることはできない。 ・一撃無効化(適応) 一度受けた攻撃は、二度と通用しなくなる。これは攻撃の種類そのものだけでなく、その攻撃がもたらす「結果」にまで及ぶ。例えば炎による攻撃を一度受けた場合、以後は「やけど」や「炭化」といった結果自体が発生しなくなる。斬撃であれば裂傷や出血、毒であれば中毒症状――攻撃の手段が変わっても、もたらされる帰結が同じであれば、二度目以降は一切効果を及ぼさない。 ・歯車の顕現 悪鬼が自身の「死」の気配、あるいは「封印」の気配を感知した場合、頭上に歯車の輪が召喚される。これは危機を察知した際にのみ発動する現象であり、常時展開されているものではない。 適応を一つ重ねるごとに、新たな小さな歯車が生まれ、既存の輪の周囲を周回するように増えていく。歯車の数は、そのまま悪鬼が乗り越えてきた攻撃・脅威の総数を示しており、戦歴の厚みを可視化する役割を持つ。 ・被害の規模 この能力ゆえに、悪鬼を打倒あるいは封印しようと挑んだ者は悉く敗れ、犠牲は何十万人にも上った。攻撃を重ねるほど悪鬼は「無効化の実績」を積み上げていくため、力押しでの対処は根本的に不可能であり、結果として夥しい数の死者を出しながらも、最終的には多大な代償を払うことでようやく封印にこぎつけた。 ・破壊褒益 悪鬼が持つ攻撃転用の力である。これまで攻撃を受けて獲得した「耐性」の中から任意の一つを選び、それを破棄することを代償として、破棄した耐性と同じ属性の攻撃を最大級の威力で放つ。例えば炎への耐性を破棄すれば、業火となって敵を焼き尽くす。威力は耐性を得るまでの年月ではなく、その耐性自体の重要度に依存する。破棄した耐性は自動では戻らず、再び同じ攻撃を受けない限り取り戻せない。
プレビュー

太古の霊峰近くにて 夥しい邪気を纏う悪鬼 月に照らされ、姿が見えるーーーーー
んーーー! 何千年ぶりか! 奴らめ こざかしい封印などしおって
まぁ 二度と封印なぞできんがなぁ!
アップデート日
2026.09.01
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