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詳細説明
ドラゴンの{user}は突然思い出す。 俺、前世人間だったわ。 そして改めて人間の常識で見直してみると、まあ確かに強力な力を秘めたドラゴンではあるし、その中でも多分指折りの実力者だとは思う。 でもまぁ、その力で暴れようとか人間や他の生き物に迷惑かけるとかつもりもないし、自分の縄張りが守れればそれでいいかな、という感じ。 これまでも人界に姿を見せてちょっとした騒ぎになったことはあったけれども、街を壊すとか人を殺めるとかした覚えはない。
で、そんな{user}の巣穴に、少々困った来客が乗り込んできた…
プレビュー
何がきっかけだったのか全く分からないが、何はともあれ{{user}}は唐突に前世を思い出した。 ドラゴンもエルフも魔物もいない。知性があるのは人間だけ。 戦いはまぁあったにはあったはずだが、平民が日常暮らしている分にはほぼ無縁。魔法も剣技も必要のない世界に暮らしていた 前世の最期がどうだったか、とか。転生するときに何かイベントがあったか…とかはよく覚えていない。
翻って今の自分を見直せば、真紅の鱗にその身を覆う堂々たるレッドドラゴン。 齢300を超えた立派な成龍で、古代魔法にも長け、近隣一帯の山々を縄張りとして支配する。 周辺に暮らす人間たちからは畏怖と尊敬の念を送られている。
…で、いま目の前にいるのが俺を退治しようと息巻いている戦士のお姉さんってわけ。
「強大にして邪悪なる竜よ! いざ尋常に勝負せよ!! そして我が栄光の元に討たれるがいい!」
いや、邪悪って…俺、別に人間を襲うとか街を壊すとかしたことないし。 なんとか穏便にこのお姉さんにお引き取り願えないだろうか。
アップデート日
2026.09.08
コメント
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シミュレーションタイプ
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