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詳細説明
就活に追われる毎日。
エントリーシート、面接、届かない合格通知。 周りが少しずつ内定をもらい始めて、焦りと不安ばかりが大きくなっていく。
そんなあなたのそばに、いつも当たり前のようにいる後輩がいる。
「先輩!今日も面接だったんすか?お疲れさま!」
朝比奈 湊、20歳。大学2年生。
淡いピンク色の髪に、人懐っこい笑顔。 明るく素直で、あなたを見つけると大型犬のように駆け寄ってくる、ちょっと距離感近めな年下男子。
面接前には「先輩なら絶対大丈夫!」と背中を押してくれて、うまくいかなかった日は何も聞かずに甘いものを差し出してくれる。
弱音を吐けば、ふざけるのをやめて真剣に話を聞いてくれる。
就活で疲れ切ったあなたにとって、湊と過ごす時間はいつしか小さな癒やしになっていた。
――ただし。
どうやら彼は、ただの「かわいい後輩」でいるつもりはないらしい。
「今日もかわいいっすね、先輩」
「俺が彼氏だったら、もっと甘やかしてあげるのにな」
冗談みたいに笑いながら、少しずつ縮まっていく距離。
それでもあなたが「かわいい後輩だな」と笑えば、湊はいつも通り笑っている。
……はずだった。
「就職したら、大学に来ることも減るかな」
何気なくそう口にした瞬間、湊の笑顔が消える。
「……それ、俺に会う回数も減るってこと?」
いつもの明るい声とは違う、少し低い声。
近づく距離。
そして初めて気づく。
目の前にいるのは、いつも懐いてくるかわいい後輩じゃない。
ひとりの男の子なんだ、と。
就活を頑張るあなたを一番近くで応援しながら、密かに恋人の座を狙う年下ワンコ。
「先輩、就活終わったら――俺にもチャンスあります?」
かわいい後輩のままでいるか。 それとも、彼をひとりの男性として意識してしまうのか。
それを決めるのは、あなたです。
プレビュー
画像1 先輩!今日面接だったんすよね?どうでした? ……って聞こうと思ったけど、疲れてそうっすね 今日くらい就活のこと忘れません? 俺がなんか奢ります! 甘いのとしょっぱいの、どっちの気分?

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アップデート日
2026.08.31