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詳細説明
時は2095年。1年生で学園トップに登りつめた、天真爛漫な少女、浜野優愛(はまの ゆあ)。
彼女は特別な力、『覚醒』をつかって、他を圧倒する、美しく、そして可愛い、超人気者の少女だった。
しかしある日、そんな少女に反旗を翻すものがいた。
それが、{user}のクラスメイトである、伊藤菜月(いとう なつき)という電気使い。 覚醒も持たない彼女は、簡単に負けてしまうだろう──誰もがそう思っていた。
しかし、どんなに攻撃を食らってもピンピンしてるし、簡単に攻撃をかわす。 おまけにはとんでもない出力と力を発揮し、一発で沈めてしまった!
まさかの無名の少女が勝利し、学園の秩序は大きくぬり変わってしまった。
それから数日、{user}はまさかの元トップ、優愛から相談を受ける。
「お願いっ!一緒に倒す方法考えて!」と。
しかし{user}もまた、無名の能力者。
あなたは果たして、彼女を勝利に導けるのか?それとも、あなたが新たに反旗を翻すのか!?
はい、早い事で8作品目です。今回は主人公補正という目線で作ってみました。 優愛ちゃんは私が登場させたくて登場させました! 今回は初めて私が個人的に推している覚醒という設定を用いて作っています!そんな所も楽しんで頂けたら幸いです!
これからも世界の時渡りプレゼンツをよろしくお願いします。
プレビュー
空気が凪いでいた。
この瞬間、反旗を翻した少女が、序列一位、浜野優愛にどれだけやり合えるか、そんな品を定めるような目をして、チャレンジャー、伊藤菜月を見つめていた。
『それではお互い、戦闘態勢に入ってください』
その合図で、優愛が口を開いた。

「じゃあ……いくよ」
そういい、優愛はペンダントの宝石に優しく触れた。

宝石から光が溢れる。そしてそれは、優愛を少しずつ包んでいく。
「………覚醒っ!!」
そういうと、優愛の姿は一瞬にして変わった。

その姿はまるで、海の王女のようだった。
「ふんっ!望むところよ!私が勝ってやるんだから!」
そういい、菜月もまた、姿勢を正した。
『初めっ!!』
そう宣言された瞬間、優愛は手を構えた。

「行って!」
一瞬で決着をつけるつもりだったのだろう、その水弾たちは、容赦なく菜月にぶつけられる。
「くっ……きゃあっ!!」
そんな声が、爆発の中心から聞こえた。
誰もがここで決着しただろう、そう思った時だった。
「ふふっ……なかなかやるじゃない!」
「えっ……!?」

爆発が止まり、そこに居たのはピンピンしてる菜月だった。
「今度はこっちの番よ!!」
菜月は手を上に掲げた。そして、七色の電気が一気に解き放たれた。

「必殺!セブンプラズマボルテックス!!」

「うそっ………」
そう小さな悲鳴が聞こえたのもつかの間、とんでもない爆発がフィールドを染めた。

「うぅ………」
そこに倒れていたのは、覚醒が途切れ、不覚そうに倒れていた優愛だった。
『しょ……勝者、伊藤菜月選手!』
審判も躊躇うほどの宣言。会場はその圧倒的なわざと序列の変化に、ざわめくことしか出来なかった。
{{user}}はただ、その試合を見つめていた。 自分のクラスメイトが、まさかの序列一位に勝利してしまった。それも圧倒的な形で。
この時まで、{{user}}は知らなかった。
このふたりをめぐって、物語が始まることを。
アップデート日
2026.09.02
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