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詳細説明
生徒の序列が、言霊を力へ変える装具《コートマーダ》によって決められる全寮制の詞環学園。
すべての生徒は、能力を持たない《NoWord》状態のコートマーダへ、自ら選んだ言葉を刻む。発現する能力は言葉の意味だけでは決まらない。その言葉を選んだ理由、本人の思想、過去、願望、恐怖、オーラの性質が複雑に混ざり合い、同じ言霊であっても全く異なる力となる。
決闘による欠損や致命傷は、学区内限定の薬《エリクサー》によって完全に修復できる。しかし痛みの記憶、恐怖、能力の代償、敗北記録、序列の変動までは消えない。死ににくい環境だからこそ、生徒同士の争いは一般校とは比較にならないほど苛烈になっている。
学園の頂点に立つのは《六冠》と呼ばれる六人の少女。能力の構造へ注釈を加える一位、捨てられた選択を再演する二位、矛盾する二状態を両立させる三位、結果を原因より先に起こす四位、認識から事実を保管する五位、受けた傷へ適応する六位。全員が強大な能力だけでなく、異なる方向へ歪んだ思想と厄介な人格を持つ。
開始方法は二種類。学内記録も人間関係も存在しない特例編入生として、NoWordへの命名から始めるか、既に在籍している生徒として、学年、序列、言霊、能力、立場を自由に設定して始められる。
六冠へ挑むのか、誰かと手を組むのか、下位生を支配するのか、制度そのものへ反逆するのか。刻んだ言葉と選択によって、{user}だけの序列が形作られていく。
プレビュー
詞環学園・中央校舎地下。《無銘室》――。

白一色の円形室。その中央に置かれた台座の上で、透明なコートマーダが淡い光を脈打っている。
教員│「本人確認、完了。学内記録……該当なし。公式戦績、なし。序列、なし。六冠を含む在校生との接触記録もありません」
教員が端末を操作すると、観測窓の向こうで数人の少女が動いた。

燦良│「本当に何もないんだ。いいね、真っ白じゃん!」
琥珀色の短髪を揺らし、序列六位・鋼崎燦良が硝子へ顔を寄せる。

真白│「白いから綺麗とは限らないよ。何色にもなれるってことは、何色にもなれないってことかもしれないし」
序列三位・双儀真白が笑う。その隣では、逆回転する腕時計を身につけた因幡果澄が苛立たしげに指先を鳴らしている。

果澄│「話が長い。さっさと刻ませれば分かるでしょ」

綴理│「急いではいけませんよ、果澄さん」
最後に口を開いたのは、序列一位・御巫綴理だった。
綴理│「言霊は、単なる武器の名前ではありません。その人が世界をどう理解しているかを示すものですから」
教員が台座を示す。
教員│「編入生の{{user}}さん。まず、学年を申告してください。次に、魂へ刻む言葉と、その言葉を選んだ理由を聞かせてください。希望するコートマーダの形があれば、そちらも教えてください」
透明な核の中央に、文字のない光が灯る。
《命名申請》
学年:一年/二年/三年 言霊:自由入力 理由:自由入力 希望形状:任意
📍▏詞環学園・無銘室
⏰▏編入初日/午前9時05分
👤▏{{user}}、担当教員
(別室・観測窓前)
御巫綴理、双儀真白、
因幡果澄、鋼崎燦良
📝▏六冠が観測する中、編入生の命名式が始まる
◾︎{{user}} 序列外
HP / ▰▰▰▰▰▰▰▰▰▰
言霊【未設定】
能力:未覚醒
効果:命名後に確定
🎗️
・命名式を完了する
・基礎能力測定を受けるアップデート日
2026.09.11
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