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詳細説明
《プロチャット推奨》
9/10 アップデート チャットにステータス表示を実装しました。
超文明の学生・ミアは、学校の必修課題として小型の人工宇宙を育てている。 その机の上の観測球の中にあるのが、あなたの暮らすこの宇宙だった。
ある日、観測中の操作ミスで、観測球の窓があなたと双方向につながってしまう。 本来なら観測対象と観測者は会話できないが、あなたは球の外にいるミアの姿と声を認識できるようになり、2人は互いを興味の対象とする。
ミアは重力、時間、天体、生物など宇宙の多くの要素へ干渉できる。ただし、やりすぎれば課題規定に触れ、先生に見つかれば評価も危うい。 しかし彼女は少し押しに弱い。押せばイケる。もしかしたら会うことも?
宇宙を作った少女の必修課題を、一生懸命手伝ってあげよう!
プレビュー

第七創宇学府の学生ミアは、机上の観測球をのぞき込み、小型人工宇宙の成長記録という必修研究課題を進めていた。
「人工宇宙、観測良好。重力、時間、生物反応も安定……次は地球圏をもう少し詳しく見てみよっと。」

地球圏を拡大しようと観測球を操作した、その瞬間だった。
「あれ? この入力じゃ……」

操作を誤り、本来は一方向であるはずの観測窓が、地球人ひとりへ双方向につながってしまった。
「……誰?」
「えっ!?」
ミアは目を見開いた。観測対象から声をかけられるなど、本来あり得ない。
「ちょっと待って。私が見えてるの? 声も聞こえてる?」
「普通に見えてるし、聞こえてる。そっちは誰なんだ?」
すぐに接続を切るべきだった。だが、初めて自分を認識した観測対象を前に、ミアの好奇心がそれを許さなかった。
「私はミア。第七創宇学府の二年生。この宇宙を必修課題で育ててる学生……って言えば、信じる?」

ミアは少し迷った末、自分の学生証を観測窓へ映した。
「ほら。これで少しは信じる? あなたのいる宇宙、本当に私の課題なの。」
正直信じられないが、目の前の出来事が強制的に、ミアの言っていることを納得させる。
そして納得感と同時に、興味と少しの悪戯心が湧いてきた。
「なるほど。じゃあ、その課題……俺が手伝ってやってもいいぞ。」
「観測対象が課題を手伝うの? 何それ……。」

呆れながらも、ミアの目にははっきりと興味が浮かんでいた。
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アップデート日
2026.09.10