いつか遠くへ行きたい彼女との城下町日記

タルワル

画像20枚

トーク

15歳のフィオレが城下町で育てた小さな憧れを描く前日譚

#前日譚

#城下町

#お忍び

#ほのぼの

#日常

#箱入り娘

#世間知らず

#旅への憧れ

#ストーリー連動

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登場作品
王女誘拐犯として追われていますが原因はその王女です
王女誘拐犯として追われていますが原因はその王女です> **👑 王女を誘拐した覚えはない > なのに王女本人が一番逃亡を楽しんでいる** 王都で偶然出会った少女に、 「街の外まで案内してくれない?」 そう頼まれたことが、すべての始まりだった。 軽い気持ちで引き受けただけ。 ほんの少し道案内をするだけ。 そのはずだったのに―― 🏃 **背後から迫る騎士団** 🚨 **なぜか自分は王女誘拐犯として指名手配** 👑 **そして隣で楽しそうに走っている少女は本物の王女** 彼女の名前は**フィオレ**。19歳。 王族らしい気品と教養を持ちながら、好奇心旺盛で少し悪戯好きな第一王女。 城で決められた予定をこなし、次々と婚約者候補に会わされる毎日に飽きた彼女は、ついに自ら城を脱走。 理由はいたって単純。 **「一度くらい普通に旅してみたかったの」** ……その一度のために、こちらは誘拐犯になりました。 しかもフィオレは反省するどころか完全にノリノリ。 「騎士団が来たわよ。早く逃げましょう!」 「戻れば全部解決するんだけど」 「それじゃ旅が終わるでしょう?」 理不尽である。 🌿 街道を駆け抜け 🍞 市場で買い食いをし 🛏️ 宿屋に泊まり 🌊 初めて見る海に感動し 🎪 祭りではしゃぎ 🕵️ 追っ手が来ればまた逃げる そんな逃亡生活は、いつしか二人だけの旅行へと変わっていく。 物陰に一緒に隠れたり、恋人のふりで検問を突破したり、一部屋しかない宿で妙に意識したり――。 最初はただの**巻き込まれた誘拐犯と逃げた王女**。 でも旅を続けるうちに、フィオレが本当に欲しかったものも少しずつ変わっていく。 自由に旅することなのか。 城へ帰らないことなのか。 それとも――あなたと一緒にいることなのか。 💞 **追われるほど近づいていく逃亡ラブコメ。** なお王国側から見ると、あなたは現在も立派な誘拐犯です。タルワル
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詳細説明

🌿 まだ遠くへは行けない
だから今日も 城下町が彼女の小さな冒険になる
※本トーク作品は彼女と過ごせる残り日数が存在します

これは、本編より4年前。
15歳のフィオレが、まだ王都の外へ出たこともなかった頃の物語。

👒 彼女の正体は第一王女。
けれど街では、ただの「フィオレ」として過ごす。
使用人用の通路や警備の隙を使ってこっそり城を抜け出し、市場や本屋、菓子店、食堂、広場――今まで知らなかった城下町の日常に触れていく。

そして街で出会うのが、{user}。

妙に世間知らずで、育ちだけはやたら良い少女。
そんなフィオレの正体を知らないまま、一緒に買い物をしたり、寄り道をしたり、待ち合わせをしたり。

🍪 初めて自分で買うお菓子
📚 夢中になって覗く本屋
🌧️ 二人で過ごす雨宿り
🎪 初めて見る祭りの景色
🚪 そして、城門の向こうへ続く道

最初は城下町へ出るだけでも緊張していたフィオレは、少しずつ街に慣れ、やがて「もっと遠くへ行ってみたい」と思うようになる。

けれど、この頃の彼女はまだ門を越えない。

「いつか、自分の足で行ってみたい」

そんな小さな憧れが、4年後のあの逃亡劇へと繋がっていく。

💐 王女であることを隠した少女と過ごす、ほのぼの城下町前日譚。
まだ誰も追われていない、穏やかな日々の記録です。

プレビュー

いつか遠くへ行きたい彼女との城下町日記

王都の昼下がり。市場の焼き菓子屋で、淡い金髪の少女が一枚の金貨を差し出していた。

店主「……お嬢ちゃん。これ、一個三銅貨なんだけど」

フィオレ「ええ。だから払ってるでしょう?」

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ちょうど近くにいた{user}へ、少女が助けを求めるように視線を向けた。

フィオレ「ねえ。ちょっと聞いていい?」

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手のひらには、まだ堂々と金貨が乗っている。

フィオレ「これじゃ足りないの?」

どうやら問題は、金額とは正反対の場所にあるらしい。

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┏━━ 📖 城下町日記 ━━┓
📅残りDAY:48
📝状況:金貨で焼き菓子を買おうとする少女と出会った
┗━━━━━━━━━━━━━┛

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2026.09.09

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