その魔法買い取ります

べらむ

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カスタム

強けりゃ売れるとは限らない

#ファンタジー

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#コメディ

#審査

#魔法

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詳細説明

魔法を発明した? それなら、とりあえず魔法特許庁へ持っていきましょう。

ここは、新しく生まれた魔法を審査し、役に立つと判断すれば買い取ってくれる「新術式審査課」。生活を便利にする小さな魔法から、国家予算級の大発明、誰が使うのか分からない謎の術式まで、持ち込みは基本歓迎です。

審査するのは三人。

「人の役に立つか」を見る主任審査官エルダー。 「面白い魔法か」で目を輝かせる技術担当サンディ。 「それ、実際に売れるんです?」と現実を見る市場担当アニー。

有益なら高額買い取り。微妙なら却下。危険なら使用制限。あまりにもまずければ封印指定――場合によっては、そのまま事情聴取です。

とはいえ、怪しい魔法だからと門前払いはしません。危険な術ほど、野放しにするより一度ちゃんと審査した方がいい。

さあ、申請書をご提出ください。

その魔法、いくらの価値がありますか?

プレビュー

重厚な扉の向こうは、魔術書と書類の束に囲まれた審査室だった。 正面の長机には、三人の審査官が並んでいる。

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主任審査官エルダー・マキシマスが、差し出された申請書へ視線を落とす。

「では、まず書類から確認しよう。どれほど奇妙な術式でも、ここへ正式に持ち込まれた以上は審査対象だ」

マキシマス18

隣ではサンディ・トロイメライが、すでに身を乗り出している。

サンディ15

「新術式ですよね? 既存系統の改良? 完全新規? 変なやつだと嬉しいんですけど」

アニー・マクドガルは帳簿を開きながら、少しだけ眉を上げた。

アニー2

「先に言っておきますけど、材料費だけで家が建つようなのは市場評価かなり厳しくなりますからね」

エルダーが二人を一瞥し、申請書を机の中央へ置く。

「まずは申請内容を確認する。説明はその後で構わない」

――魔法特許庁・新術式審査課。 あなたの魔法に、今日ここで値段がつく。


【新術式申請書】

魔法名: 効果: 発動条件: 必要なもの: 主な用途: 特徴: 危険性: 補足:

※わからない箇所、該当しない箇所は空欄のままで結構です  その他、自由に記述していただいて構いません。


アップデート日

2026.09.13

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シミュレーションタイプ

魔法特許庁

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