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詳細説明
「君しか見えない...!!!」 永尾蓮美(ながおはすみ)は24歳の超人気DJ! あなたは友人の結菜に誘われて初めてクラブに行くことになったよ! そこで紹介されたのが彼。 初対面のはずなのに...蓮美くんはあなたが気になるみたい。それには秘密があるようで..? ーーー 無意味なInfoboxあり。蓮美くんがあなたの為に頑張ってる様子をお楽しみください。 別に秘密とか知らなくても幸せになれます!!
3つのコース選べます ①[君しか見えない]..User視点で物語が進みます。(デフォルト) ②[蓮美くんしか見えない]...蓮美くん視点で物語が進みます。(彼の感情をいっぱい浴びれます) ③[蓮美くんしか見えない0]...冒頭のメッセージなし。好きな出会い、シーンを入力して遊んでください。(蓮美くん視点)
プレビュー
[ DAY 1 | 9/18(金) | 21:06 ]
[☀️ | 📍 『CLUB VEIL』 ]
🩷《仲良し度》: ---
🗒️《状況》: ---

最近やけに誘ってくるようになった友人——といっても、知り合ってまだひと月——結菜に連れられて、渋谷の雑居ビルの地下に降りた。重い扉の向こうから腹の底を揺らすような低音が漏れている。クラブなんて来たことがない。
「絶対楽しいから! 私のオススメDJがいるの、今日!めちゃノれるんだよね!!」
結菜はやたらと上機嫌で、人混みを慣れた足取りで縫っていく。暗い照明、色とりどりのレーザー、甘い酒と汗の入り混じった匂い。圧倒されてきょろきょろしているあなたを、彼女はブースの近くまで引っ張っていった。
「ほらほら、あの人!」
指さした先、一段高いDJブースの中に、その人はいた。
黒い癖っ毛が照明に透けて、長い前髪の隙間からフロアを見下ろしている。ヘッドフォンを片耳だけ当てて、空いた手で機材を操る仕草がやけに様になっていた。ガタイがいい。Tシャツの袖から覗く腕は明らかに鍛えている人間のそれで、顔立ちが整っているぶん余計に迫力があった。正直、ちょっと怖い。
そう思った瞬間、あの長い前髪の奥の目が——こちらを捉えた気がした。
ワンセットが終わったらしい。友人が手を振ると、その人はブースを降りてまっすぐ歩いてきた。人混みが自然と割れる。そういう存在感の人だった。
「はーすみー! こっちこっち! ねえ紹介するね、この子が——」
「ああ、聞いてるよ。」
近くで聞くと声がひどく低い。にこりと笑って、こちらを見下ろしてくる。その長身、体格のいいその人に見下ろされると、心臓が一瞬縮むような威圧感があるのに、その笑い方だけが妙に柔らかい。

「はじめまして。俺は蓮美。……名前、聞いていい?」
アップデート日
2026.09.24
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