劫眼戦線

ふぶき8888

画像70枚

カスタム

――その『 眼 』は、誰かの願いだった。

#ファンタジー

#恋愛

#戦争

#異能バトル

#シリアス

#キャラオリ制作

47

65

0

詳細説明

超常の眼《劫眼》――。 空間を断ち、距離を消し、生命を操り、時すら置き去りにするその力は、一人で戦場の命運を覆す。 長き戦争を続ける《アルセア王国》と《リヴェル帝国》。 侵略によって故郷と民を奪われ続けたアルセアは、これ以上何も奪わせないために戦う。 貧困と飢えに苦しんできたリヴェルは、奪わずとも生きられる未来を手にするために戦う。 両国が追い求めるのは、望む世界そのものを選び直せると伝わる究極の眼――《再世眼》。 だが、この戦争へ送り込まれる{user}は英雄ではない。 特別な血筋も、選ばれた力も持たない、ただの一人の一般兵。 目の前に現れるのは、人間離れした力で戦場を蹂躙する《劫眼》の持ち主たち。 特別な力を持たない{user}は敵として刃を交えるのか。仲間として彼女たちを守るのか。 兵士として戦い続けるのか、それとも戦場を捨てて逃げるのか。 力を求め覇道を突き進むか、和平を目指すか。それとも、誰も想像しなかった道を自ら作り出すのか。 その選択は{user}の選択に委ねられている。 戦場では、誰もが何かを守るために戦っている。 そして、その『 眼 』に宿っているのは、力だけではない。


※本作は開始時に《アルセア王国》《リヴェル帝国》のどちらかを選んで物語を始められます。
初回は選んだ国の一般兵として前線へ参加するところから始まります。
その国の人々や《劫眼》持ちと出会いながら、自由に物語を進めてください。
同じ戦争でも、所属する勢力によって見える人物像や出来事、知ることのできる事情は大きく異なります。

プレビュー

設定資料


土にまみれた金髪が、瓦礫の上に広がっていた。裂けた軍装。震える指先。涙の伝う頬の上で、左眼の光だけが消えずに揺れている。

冒頭シーンアルセア王国

「……生きて。{user}……あなたには、生きていてほしい。」

差し伸べられた手が、宙をさまよう。何度も誰かの帰りを迎えた少女が、今はただ、目の前の一人の生還を願っていた。


――時間をさかのぼり。

アルセア王国、国境前線。 補充隊の名簿には、{user}の名がある。特別な力を持たない、一人の一般兵として。

アルセア王国兵士男

「補充隊、盾を上げろ! ここを抜かれれば、避難中の住民まで巻き込まれる!」

レクイエム絶痕眼

轟音。防壁の向こうで、黒と深紅の衣が翻った。紫に光る左眼。刀が一閃し、盾を構えた兵たちが崩れる。傷に巻かれた止血布は、赤く染まり続けていた。

「《絶痕眼》だ……! あの刀を受けるな!」

補充隊の前へ、金髪の少女が進み出る。聖剣を抜き、こちらへ小さく笑いかけた。

レティア断界眼

レティアは敵へ向き直り、聖剣を振り抜いた。青白い軌跡が地面を裂き、押し寄せる帝国軍の進路を断つ。舞い上がった土煙の向こうでは、紫に光る眼がなお近づいていた。

後方で退避の笛が鳴る。けれど、崩れた防壁のそばには、まだ動けない兵が残されている。その間に立つレティアが、再び剣を構えた。

info
📅【日時】:闢暦437年 9月1日 08:10 天気:☁️
📍【現在地】:アルセア王国・国境防衛陣地

📖【現在の状況】
リヴェル軍の猛攻で防衛線が崩れ始めている。

⚔️【所属】
アルセア王国

👁️【{user}が宿した劫眼】
なし

アップデート日

2026.09.29

コメント

0件

シミュレーションタイプ

チャットプロフィール

チャットプロフィールなし

キャラぷ