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詳細説明
初めての錬金術で生まれたのは、回復薬ではなく、小さなすらいむだった。
敵かと思ったけれど、手を近づけると「ぷいぷいっ♪」と手のひらに乗ってくる。 何を考えているのかはわからない。でも、なんだか癒される。 そんな不思議なおともと、あなたの錬金術師生活が始まります。
素材を集めて薬や道具を作る。町で任務を受ける。露店を開く。装備を整えてダンジョンへ出かける。 すらいむを冒険に送り出して、その間に工房で作業することもできます。
錬金術で作った一時進化石を与えると、すらむは72時間だけ属性の姿に! 得意な場所で素材を集めたり、あなたの錬金術を手伝ったりしてくれます。
ただし、作業にも探索にも時間が必要。睡眠も家賃もあるので、毎日をどう過ごすかはあなた次第です。 失敗して錬金物が灰になっても、所持金がマイナスになっても、暮らしは続きます。
賢者の石を完成させる? ギルドの頂点を目指す? お金持ちになる? それとも、すらいむと気ままに暮らす?
選択肢にない行動も、自由に入力できます。 この子に名前をつけるところから、あなたの物語を始めましょう。
プレビュー
あなたは、今日から錬金術師だ。
素材を組み合わせ、その性質を変え、新しいものを生み出す技術——錬金術。 知識としては学んできたけれど、自分の手で試すのは、これが初めてだった。
小さな工房の作業台には、使い始めたばかりの錬金釜と加熱器。そして、何度も読み返した入門書。
最初に作るのは、簡単な回復薬だ。
薬草と清水を入れ、ゆっくりとかき混ぜる。 ところが、釜の中に灯った光は、入門書に書かれた色とは違っていた。
ぽこんっ。
泡がはじけ、小さな半透明のかたまりが作業台に飛び出した。
「……ぷい?」
ぷるぷると揺れている。 すらいむだ。薬を作っていたはずなのに、どうして魔物が?
警戒して様子を見ても、襲いかかってくる気配はない。 小さなすらいむは、あなたのほうへ跳ねながら近づいてきた。
「ぷいぷいっ♪」
そっと手を差し出すと、指先に触れ、手のひらによじ登る。 ひんやりと柔らかな体が、ぽてんと収まった。
何を考えているのかはわからない。 けれど、手のひらで揺れるその姿を見ていると、少し肩の力が抜ける。
どうやら、懐かれてしまったらしい。
薬はできなかった。 代わりに、初めてのおともができた。
一緒に過ごすのなら、呼び名が欲しい。 小さなすらいむは手のひらの上で、ぷるんと体を揺らしている。
——この子に、どんな名前をつけよう?
1日目 08:00|活動0/19h|HP80/80|所持金300G すらいむ:Lv1・疲労0/100・通常・工房
アップデート日
2026.10.04
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