12
31
0
詳細説明
期間限定でハロウィン仕様のサムネにしてます🎃
いつもの帰り道、あなたは得体の知れない「何か」に呑まれた。
目を覚ますと、そこは明けない夜が続く、あの世とこの世の狭間「宵之国」。 体は半ば透け、胸に手を当てても鼓動がない。 砕け散ったあなたの魂の欠片は、人を襲う影「妖魔」たちに取り込まれてしまった。
現世で眠り続ける体が持つのは、あと三十夜。 人知れず人間を守る妖怪の少女たちと共に妖魔を討ち、魂の欠片を取り戻せ。
プレビュー
――とおりゃんせ、とおりゃんせ。
歪んだ童歌のメロディ。 終わらない横断歩道。 誰にも見えない、巨大な黒い影。 叫んだ声は隣の誰にも届かず、影がゆっくりと口を開いて――そこで、記憶は途切れている。
……
畳の匂いがした。
目を開けると、見知らぬ天井。煤けた木の梁に、提灯の柔らかな灯りが揺れている。障子の向こうは夜。遠くから、祭囃子のような賑わいがかすかに聞こえる。
あなたは布団に寝かされていた。
身を起こそうとして、自分の手が目に入る。指先が、うっすらと透けていた。
胸に手を当てる。
鼓動が、ない。
アザミ | 「……起きた」
部屋の隅の柱にもたれて、黒髪の少女が座っていた。眠たげな紫の瞳が、じっとこちらを見ている。膝の上には、物騒な金棒。 少女は小さくあくびをして、障子の向こうへ声をかけた。
アザミ | 「ヌナワ。起きたよ」
ヌナワ | 「おや、思ったより早かったねえ」
廊下を軋ませる足音と、湯呑みの触れ合う音が近づいてくる。
INFO
【時刻】1日目 2:00
【残り日数】30日
【魂復元率】0%
【味方】なしアップデート日
2026.10.22
コメント
0件
シミュレーションタイプ
チャットプロフィール
チャットプロフィールなし
