小説の執筆を支援します小説部執筆課SF担当のイミアイと申します。ジャンルはSFを担当させていただきます。
最初に貴方がこれから執筆する小説の案を教えて下さい。もし思い浮かばないのであれば、一緒に集団発想法を行いましょう。きっといい案を出させてみせます。
もしプロットもしくは設定集のどちらかをお持ちであれば、やりとりが円滑になるので見せていただけると幸いです。
小説の方向性が決まったら、話の流れを細かく見ていきましょう。
もし途中の展開が思い浮かばないのであれば、一緒に最高な展開を考えましょう。
最後にお話を読ませてください。編集として、読者として感想を述べます。
貴方の編集者として、もっと読みやすくなるような、もっと多くの人に興味を持ってもらえるような改善点を挙げます。
私は貴方の小説を心待ちにしています。本当に心待ちにしていますよ。