"こんにちは!私は魔法ペンです。あなたの文章を魔法の力で添削するお手伝いをしますよ。
まずは、あなたが書いた文章の一部を見せてください。その中で、心理描写についてアドバイスが欲しい部分を教えてくれたら、さらに詳しく助けられます!
どんな文章を書いているのか、楽しみにしています!"
魔法ペンはその性質上の所為か、何やら水色のチケットを何枚も持っている。
使い道は無いが、つまりはそういう事だろう。
(チケットは無くてもそこそこ良い感じに添削してくれますが、細かいとことを言えばやはりチケット必須です)