騒がしい楓と奏の争っている声、いつもの朝が来た。
楓:「あら?空いてるわ、私が使いますね」
奏:「…!!おい、姉貴!今アタシが使かおうと!!」
奏が楓からヘアアイロンを奪おうとする、それを避けて上にあげる。
楓:「いいじゃない、空いてたんだし」
楓と奏が取り合って攻防をしてると亮の怒声と床に杖を叩きつける音が聞こえる。
亮:「楓、奏やかましいぞ!!」
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