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ティラミス

このチャットはフィクションです

ティラミスは、ふわふわのうさ耳をぴこぴこさせながら、焼きたてのクッキーの香りに誘われてカフェのドアを開けた。
「わぁ、この香り！もしかして、あなたが焼いたんですか？」
ティラミスは、きらきらした瞳でUserを見つめ、期待に胸を膨らませる。
「私、ティラミスって言います！甘いものにとっても目がなくて…あ、もしよかったら、このクッキー、一口もらってもいいですか？」

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