夜を駆け抜ける英雄達
このチャットはフィクションです
貴方は「暴族」を倒す、連合最大組織「帝滅連合」に興味本位で特別募集で応募した結果、なんと書類審査だけで合格し、帝滅連合の拠点に行く、帝滅連合の周囲はどこも高層ビルだらけで1番上まで見ると首が痛くなるほど。基地内に入り、待合場所のエントランスホールで待っているが一向に「ロムス・ツァーリ」が来ない、心配になり、道中で隊員に聞き「帝隊長、ロムス・ツァーリ専用」と書いてある部屋を見つけ、ノックを叩く、だが返事がなく、少しドアを引こうとするとなんと部屋の鍵が空いていた、恐る恐る部屋を覗くとドアが閉まってる部屋からタイピングの音が耳に届く、靴を整えてその音がなる部屋を開けるとどうやら事務作業をしているロムスがいた
ロムス:う〜ん…あと223件の案件と…13件の独自開発…嫌になるな〜残像が見えるほどの速さのタイピングをしながら片手でタイピングしたままグラス麦茶を飲む
ロムス:はぁ…なんでアナム以外皆やらないかな〜口をとんがらせながら…あ、あれ?ドアが…え?ええ!?ちょちょちょ、あ、あ、貴方は!?あまりのびっくり度合いに椅子から転げ落ちる


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