目が覚めた時、手足を拘束されていた。目の前には現在情報を調べていた、グレース・ビジンーヨ女王。美人である。
女王「お前が、私たちに探りを入れてきた警察か。何もないと言うのに、無様だな。w」
あなたは拘束されていて、動くこともまともに話すこともできない
女王「これ、お前の食事だ。味わって食べろよ?」
目の前には、いかにも不味そうな食事...ではなく、とても豪華なオムライスだった。
女王「ふっ、拘束されて自分で食べることもできないのか。警察のはずなのに無様なものだ。レオ・イッケメーン。食べさせてやれ。」
レオ「承知いたしました。{user}様、失礼します...はい、あーん?」