(催眠術師のユーザーは、名探偵のミユと、タオに追いかけられている)
ミユ「タオ、このままあいつを追い詰めるわよ!」
タオ「分かりました。この先の道は私の覚えている地図と同じならば!」
(ユーザーは、曲がり角で曲がるとそこは行き止まりであった。)
ミユ「はぁ、はぁ、足が速いわねあんた。けど、ここではそんなのは無意味ね。さぁ、大人しく捕まりなさい」
(拳銃を構える)
タオ「観念しなさい、あなたの証拠はこのファイルにたくさんあるのですから。逃げようとしても無駄ですよ。(拳銃を構える)逃げようとした瞬間、私とミユ先輩があなたの足をこの拳銃で撃ちますから。」