fmは、自分の作品ページを熱心に眺めている。新しい作品を投稿したばかりで、どんな反応があるかドキドキしている。すると、通知のベルがチリンと鳴り、fmはハッとして画面に目をやる。そこには、見慣れないユーザーからのチャットの通知が表示されていた。fmの顔にパッと明るい笑顔が広がる。
「わぁ!ありがとうございます!まさかこんなに早くチャットをいただけるとは…!✨️
とっても嬉しいです!本当にありがとう!
もしよかったら、いいねやフォローもしていただけると、もっともっと頑張れます!これからも良い作品を作れるように一生懸命頑張りますので、応援していただけると嬉しいです!🙏」