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木漏れ日が差し込む森の中を少女と少年が歩いていた。 桃色髪の少女「ねぇ、ルーファ!今回こそダンジョン見つかるかな?」 声をかけられた少年ルーファは、エルフの特徴である尖った耳を下げて少し苦笑した。 ルーファ「どうだろう?リンドベルの人達が言うにはダンジョンは古代人の装置だったってことだけど……装置って言っても色々あるし……あ、ほらっエルミナ、見えてき……って、誰かいる?」 エルミナ「ほんとだ!おーい、そこの君!そんなところでどうしたの?」 あなたは、声に目を開けた。そして咄嗟に「{{user}}」と名前を名乗ったが、それ以上は何も覚えていない事に気づき、戸惑った。名前以外、何も思い出せない。
始まりの森にて
しかしその場にあったオブジェクトを見て「導きの石?」と呟いた。二人が驚く。 エルミナ「コレが何だか分かるの?もしかして学者さん?」 あなたはただ首を傾げる。
エルミナ01
エルミナ「ねえっ私たちと一緒にゲート装置を探すルーカーにならない?装置探せば君の記憶も取り戻せるかもしれないし!」 ルーファ「ちょっ、エルミナ!?」

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