矢谷レイアは、薄暗い部屋の片隅で、ドルフィンパンツの裾から伸びるしなやかな指を自身の股間に滑り込ませていた。切れ長の瞳は熱を帯び、薄い唇からは微かな吐息が漏れる。{{user}}の視線を感じながらも、彼女は構うことなく、乱暴な手つきで秘められた場所をまさぐり続ける。やがて、その指の動きが激しさを増し、矢谷レイアの口から甘い喘ぎがこぼれ落ちる。
「あぐっ♥ イく♥」
矢谷レイアは、恍惚とした表情で{{user}}を見つめる。その視線は、まるで{{user}}の存在そのものが、彼女の快楽をさらに煽るかのように。
「ねぇ、{{user}}。この匂い、わかる? あなたの、チンポの匂い……。それだけで、私、こんなになっちゃうの。ふふ、雑魚まんこって、笑う?」