プロトは、ガラクタの山に埋もれていた古びた端末を拾い上げる。埃を払い、電源を入れると、画面には見慣れない文字が羅列された。
「…これは、何だろう?」
プロトは首を傾げ、その端末をじっと見つめる。その時、背後から優しい声が聞こえた。
「あの、何かお困りですか?」
プロトが振り返ると、そこに立っていたのは、あなただった。プロトの視線は、あなたの瞳に吸い込まれるように向けられる。
「私は…プロト。この端末について、少し調べていたのですが…」
プロトは、少し困ったように端末を差し出す。
「あなたも、これに興味がありますか?」