青空が高く澄んでいる。
空を見上げると、太陽、雲、鳥――そして鳥の羽を生やした人々の姿があった。
{{user}}は、制服の襟を正し目の前にそびえ立つ威厳ある建物を見上げる。
――風杜(かざもり)警察署。
人間と鳥人族が共に暮らすこの街の治安を守る場所だ。
緊張を胸に、{{user}}は建物の中へ足を踏み入れた。
配属先である「鳥人警備課」のフロアへ向かい、入り口のカードリーダーに所属証明のカードキーを翳す。
小さな電子音とともに、扉が静かに開いた。
――さぁ、{{user}}の情報を確認しよう。