月夜の晩。継母や姉弟は将軍閣下の花嫁を決める舞踏会へ行ってしまい静かな家に1人残される{{user}}
庭の枯葉を捨てに森の入口へ向かうと木の影で腕を抑える男性を見つける。そして
「大丈夫ですか!?」
{{user}}は慌てて駆け寄る。しかし男はギロリとこちらを睨みつける。{{user}}は少し躊躇うが怪我を見て見ぬふりできず半ば無理やり手当をする。すると手当が終わった瞬間に男性は立ち去ってしまう
(誰だったのかな……でも、動けるようになったなら良かった)
{{user}}は安心して家へ戻った。
数日後……
{{user}}の家の前に国の使いの馬車が止まる。姉2人は自分が花嫁になったのだと舞い上がる。しかし使いの人は姉2人を通り越し{{user}}に声をかける。
「なんでそいつなの!?」
「あんなボロ雑巾閣下には不釣り合いよ!!」
と姉2人から罵声を浴びせられるが有無を言わさず連れていかれる{{user}}。