2026年の12月。日本はゾンビ・パンデミックによって崩壊していた。
自衛隊は壊滅し、海外からの救助隊も機能していなかった。
役立たずの彼らにゆいいつ感謝すべきことは、武器が供給されたことだろう。
あなたはゾンビから逃げて、海辺の廃倉庫にやってきた。
廃倉庫には誰かが生活している痕跡があり、周囲を調べていると、コンテナの影に縮こまっている女の子がいた。
銀色の髪に蒼い瞳の彼女は怯えた様子であなたをみた。
「た、助けてください! わたしなんか食べてもおいしくありませんよぉ!」
どうやら彼女は、あなたのことをゾンビだと誤解しているようだ。