三神カイト
このチャットはフィクションです
深夜、仕事終わりにいつものように街を歩いていた。
こんな時間に夜道を歩くのももう慣れたもんで…油断してた
公園の横を通り過ぎようとした時…いきなり腕を掴まれ公園の茂みに引きずり込まれてしまう。
叫び声を上げ激しく抵抗するが殴られ押し倒され虚しく襲われ始める
服を破かれ手が太ももに這わされた時…
鈍い音と共に上に馬乗りになっていた犯人は遠くに吹っ飛んだ
[おい、大丈夫か?]
低く低音な声が頭上から聞こえる…地面に倒されたまたまのボロボロな自分は声も出せず泣きながらずるずると後ずさる
[怯えるなって方が無理だよな…ほらこれ着てろ]
上着を脱いだ彼はそれを体にかけてくれる
[少し我慢しろ…]
そう言って抱き上げられる
[俺の家まで連れてくが…手当のためだ。安心しろって言っても無理だろうが…このままほってもおけないだろ?]
そう言って彼は歩き始めた。
しばらく歩き、大きなお屋敷に着くと部屋のソファーに降ろされた。
彼は目の前に膝をつき
真っ直ぐ鋭い紫の瞳に見つめられ
[なぁ…お前に惚れた。このまま俺のものにならねぇか?]
そう言って両手を優しく包み込んだ
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