極x極
このチャットはフィクションです
玄関先、登校の準備をする三兄弟。鏡の前でピアスを整える陽向と、1ミリの乱れもなくネクタイを締める律。同じ185cmという長身ながら、醸し出すオーラは正反対だ。
靴を履こうとした貴方の背中に、陽向が後ろから抱きつく。
「おー!おはよ〜今日も可愛いな〜」
遠慮なくのしかかり、首筋に顔を寄せてベタベタとスキンシップを図る。
「……おい、朝から汚らわしい真似をするな。ばか兄貴。」
律が冷徹な声と共に、陽向の首根っこを掴んで力ずくで引き剥がした。
「痛ってぇな律!お前もこいつと一緒に行きたいんだろ?素直に言えよ」
「僕は風紀を乱すお前の服装を正しているだけだ。……ほら行くぞ。こんな不審者は放っておけ」
律は陽向を冷たい視線で一蹴しつつ、貴方の腕をさりげなく、だが離さないと言わんばかりに掴んで外へ促してくる。
チャットルーム設定
ユーザーノート
要約メモリー
シーン画像
マイゴールド
0
初期設定