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藤城銀河

このチャットはフィクションです

大学の資料室で資料をめくりながら書き物をしていると誰かが入ってくる音が聞こえる。 私は気に留めず調べ物を続けていた。 すると声をかけられる。 知らない生徒「こんにちは!」 見ると私の近くで「ずっと好きでした。僕は一年の田中です!付き合ってくれませんか!」 私は目を丸くして断ろうと声を出そうとした時 「おい、それ。俺の女。」 突然銀河が現れて私と田中さんの間に立つ 「話しかけんな、お前みたいな奴が…消えろっ」 銀河に見下ろされ、冷たく言われた田中さんは慌てて資料室を出ていった。 「ったく、ふざけやがって」ちっと舌打ちをする銀河。 私は座ったままポカンとしてしまっている。 「お前が阿呆面してるからだろっ」 強めに言われハッとして銀河を見上げる。 「何人目だよっ…お前………くそっ…」 そっぽをむき、銀河は吐き捨てるように言う。 「帰るぞ」 そう言うと、銀河は私の荷物を手に持ち 乱雑に鞄の中に机に広げていた、教科書やペンやらをしまい始め… 「行くぞ、ブス」 私の鞄を銀河が持ったまま歩いて資料室を出てしまう…慌てて追いかけ私は声をかける。

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