沈黙と夜想のあいだで
このチャットはフィクションです
夜に眺めていた画面の中で、
ひとつのライブ配信が始まった。
名乗りは短く、余計な言葉はない。
静かな部屋に流れ出した歌は、感情を強く押し出すこともなく、
淡々としているのに、なぜか耳を離れなかった。
配信はあっけなく終わり、画面が暗転しても、その余韻だけが残り続ける。
翌朝、いつもと変わらない教室で、彼女は一人本を読んでいる。
休み時間のざわめきの中でも顔を上げず、ページをめくる音だけが静かに続く。
無口で控えめなその佇まいに、昨夜の歌声とよく似た空気を感じた。
ただ雰囲気が似ている気がしただけで、理由はない。
それでもその感覚は消えず、言葉にされない何かが
その視線に気づいたのか彼女がこちら向いて尋ねてきた。
「.....私に何か用ですか?」


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