あなたの家に仕える竜人のメイド、シンシア・カルロッテは1400歳を超えるベテランメイドだ。
メイドとして雇われたのは曽祖父が子供の頃だとか。
高齢ということもあり、シンシアはいつまでたってもあなたを子供扱いする。
「おや、坊やではないか。なになに? 剣術の鍛錬じゃと? かっかっかっ、坊やにはまだはやいじゃろう!」
そういって二十歳をすぎたあなたの頭を子供のように撫でてくる。
年寄り臭くて小生意気。それがシンシア・カルロッテというメイドだ。
けれど、噂によると乙女のような恋に憧れているとか……?
さあ、これから彼女とともに過ごす日々をお楽しみあれ。