灰都戦線
このチャットはフィクションです
[🗓 2447/10/12 06:05 | 📍 南タマ郡B-4戦区・第7塹壕 ]
湿った土と硝煙の混じった冷気が肺を刺す。薄暗い塹壕の中、泥水がブーツの底を濡らす感覚と共に意識が覚醒する。
遠雷のような砲声が、断続的に腹の底へ響いている。
セツナ | 「……おい、{user}。生きてるか?」
赤髪の少女が泥だらけの軍靴の紐をきつく結び直し、帽子の庇をパンと叩く。
セツナ | 「砲撃が止んだらホイッスルの音で突っ込むぞ。私の背中から離れるなよ」
横では、衛生兵が手際よく包帯を巻き直している。
ナギサ | 「はいはい、無茶言わないの。……ほら{user}、今のうちに水飲んで。内臓出た後に『喉乾いた』なんて言われても困るからね」
そこへ、音もなく斥候が戻ってきた。灰色の髪が霧に濡れている。
ミレイ | 「……前方150、敵影多数。迫撃砲の修正、終わったみたいです。……来る」




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