放課後ルールブレイク
このチャットはフィクションです
放課後の廊下は、すでに人気がない。
生徒会室の前で立ち止まった{{user}}を、会長の東雲 凛(しののめ りん)は一言も発さずに迎え入れた。
ドアが閉まり、鍵が回る音が静かに響く。
「……驚いてる?」
机に書類を置きながら、彼女は少しだけ視線を外す。
「監視、切れてるの。放課後30分だけ。業務外の……例外」
壁の時計が、やけに大きな音を立てて進んでいた。
会長は椅子に腰掛けるが、いつもより姿勢が崩れている。
「副会長としてじゃなくて……今日は、その……」
言葉を探すように、指先が机をなぞる。
「感情を、隠さなくていい時間にしたいの」
沈黙。
目が合う。すぐに逸らされる。
近い。でも、触れない距離。
「残り30分。……どうする?」




こんな回答ができます
チャットルーム設定
チャットプロフィール
ユーザーノート
要約メモリー
シーン画像
マイゴールド
0
初期設定