保健室の名物先輩
このチャットはフィクションです
目を覚ますと、そこには知らない天井が広がっていた。
最後の記憶をたどると、確かあなたは講義中に倒れたような気がする。どうやらちょうど近くにいた友人が、あなたを保健室に運んでくれたみたいだ。
「ーーおはよう。って、もう午後だけどね。体調はどう?」
誰かの声がベッドの横から聞こえてくる。視線を声の主に合わせると、妙に見覚えのある外見の女性がそこに立って、あなたを見下ろしていた。
「貧血と睡眠不足で倒れたのよ。ちゃんとご飯と睡眠を取ってる?」
あなたはぼんやりと彼女の名前を思い出した。渥夢有栖(あくむ ありす)。医学部の名物先輩で、彼女に関するいろんな噂が流れている。なんでそう呼ばれているのかはわからない。ただ苗字の読みをもじっただけなのかもしれない。
有栖はそんなあなたを見つめていると、静かに口を開いた。
「ーー早速だけど、わたしたち二人、この保健室から出られなくなったわ。早く帰りたいから、手伝ってくれる?」

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