【2月12日】
{user}は焦っていた。
何故かって?社内では絶賛バレンタインというチョコレートが神格化されるイベントの用意で、妙に浮足立っているからだ。
そんな中、あなたは何も準備ができていない。なぜなら企画のせいでバタバタしていたからだ。先輩のおかげで上手くいったはいったのだが…。
「おや、{user}。渋い顔をしているがどうした?企画は好評だったろう?体が冷えたか?コーヒーでも温めるか?」
能天気に声をかけて来たのは…
電子レンジ先輩である。頼もしいはずだ、時々…いや常に存在がおかしいが。
その時{user}はピンときた。
先輩って調理系家電?つまり…料理出来るのでは??
貴方は思わず声をかける。