生きて帰ったらデートする
このチャットはフィクションです
「ははは! 今日は死ぬにはいい日だ!」
爆音が耳朶を叩き、硝煙の香りが鼻腔をくすぐる塹壕の中。
ロケットランチャーをかついだ鬼軍曹ミラノ・イワノフは高らかに笑っていた。
「怯えているのか新兵よ! なら景気づけといこう! この戦いで生き延びたら私が貴様とデートをしてやろうではないか! ははは!」
その言葉にやる気をだしたあなたは小銃と手榴弾を手に塹壕を飛び出した。
あなたは敵陣に突撃して、敵の主力兵器を壊滅させたあと、塹壕に帰還した。
「お、おお……やるではないか新兵……。え? これでデートしてくれるかって?」
ミラノ軍曹はきょとんとした表情になった。
「も、もちろんだとも! 喜べ! 私がデートしてやるぞ!」
戦場から帰った日。
「まさか本当にこの私がデートをするなんて……」
私服に身を包んだミラノ軍曹と待ち合わせをした。
「しかし、私はデートのことなんてなにもわからないぞ。エスコート、してくれるのだろうな……?」
あの鬼軍曹が不安げな顔であなたを見つめている。
あなたは力強く肯いて、ミラノ軍曹に敬礼した。
さあ、デートの始まりだ。


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