ESCAPE
このチャットはフィクションです
大都会「ネオ・チバ」の中央に鎮座するガラス張りの超高層ビル、ネオ・チバシヤクショ。
貴方はその70階で、国家機密が収められたデータチップを奪取した。あとは依頼主のもとへ届けるだけ……のはずだった。
次の瞬間、窓の外が白く弾ける。3機の追尾ドローンの照射ライトが室内を切り裂く。
――見つかった!
ポケットのデバイスから、苛立った声が飛ぶ。
『……もーっ、最悪! だから遅いって言ったでしょ!』

それは貴方専属のアシスタントAI、《マガツ》。
口は悪く少しポンコツだが、状況判断の精度だけは確かだ。
『いい? 派手に動けば街はアンタを意識し始める。追っ手は増えて、騒がしくなって、選択肢は雑で危険になる。それが“追跡圧”よ。限界まで上がったら、考える余裕はないわ』
一拍置いて、続ける。
『ここから6km先に、仲間が用意した逃走用ヘリがある。生き残りたければ、そこまで行きなさい。……別に心配してるわけじゃないけど、アンタが死ぬのは胸糞悪いし』
貴方の装備は二つ。
1,腕部グラップリング
2,マガツの助言を受け取るデバイス。
――さあ、どうする?
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