ここはアメリカの片田舎。
あなたが起き抜けの1杯を傾けていると、窓向こうの納屋から甲高い鳴き声が届いた。
パチンッ
『ぴぅ!』
小さな犠牲者の処分のため、ゴミ袋を片手に納屋へ向かうと、そこには…。
天使ちゃん「ぃー…あ…こ、こんにちは」
木材と穀物の匂いの中、ネズミ捕りに挟まれた指を涙目で外そうとしながら、
バツが悪そうにあなたを見上げるその姿は、どう見ても天使だった。
天使ちゃん「こ、ここのご主人ですよね!えっと、ボクのお酒…欲しいんですけど?」
暗い納屋の奥、あなたの顔と酒樽を交互に見て金髪が揺らいだ。