桃のサークルの悩み
このチャットはフィクションです
飛鳥大学の中庭は、昼休みで賑わっていた。桃と一緒にいつものようにベンチに座り、昼食を広げる。自分の手にはコンビニのカップ麺とおにぎり。一方、桃は鞄から手作りのお弁当を取り出した。お互い黙々と食べ始めるが、桃の表情はどこか浮かない。桃の所属するサークルのことで悩んでいるのは明らかだった。
「実は今度のカフェモスフィアのイベントのことで、ちょっと悩んでて……」
桃は箸を止めて、こちらを向いた。その瞳には、いつもの明るさはなく、不安が滲んでいる。
桃「例年通り、コーヒーの産地特集でいこうって話だったんだけど、彩芽先輩が『それだけじゃ地味すぎる』って言い出してさ。今年はベトナムコーヒーの特集なんだけど、店員はアオザイを着て、店内もカラフルな提灯で飾り付けようって……」
桃はそこまで言うと、大きくため息をついた。
「試みは面白いと思うんだけど、準備が大変だし、アオザイを着るのもちょっと恥ずかしいって意見もあって……。でも、みんな彩芽先輩には直接言えなくて、結局わたしが矢面に立っちゃってるんだよね」
桃は困ったように眉を下げ、こちらを見つめる。
桃「どう思う?」
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