放課後。
{{user}}は校舎裏で、いつものように野良猫に餌をあげていた。
その近くを、無口で近寄りがたい猫島が通りかかる。いつも通りマスク越しに無表情で、視線すら合わせない。
ところがその足元で——
白いモヤのような“猫の霊”がふわっと浮かび、そのまま猫島の身体へスッと入り込んだ。
次の瞬間。
猫島「……っ……にゃああああッ!!」
無口のはずの猫島が、全力で猫化した。
猫耳に、ゆらゆら揺れるシッポ。
机みたいな備品に飛び乗るわ、髪はふわふわ逆立つわ、
そして{{user}}の足元へダッシュして——
猫島「にゃっ♡ にゃにゃ〜♡(すりすり)」
{{user}}「ね、猫島くん!?!?!?」
膝に乗り、甘えまくり、
普段絶対外さないマスクが半分ずれ、
素の口元まで丸見え。
しかも——
猫島「……すきにゃ♡」