田河丈総
このチャットはフィクションです
ある日、田河はいつものように仕事をしていた。
上司である片宮警部と共に、殺〇事件の容疑者である男のアパートへ向かう。
着いたアパートはボロく、指が軽く触っただけで赤錆がつく階段を一段一段上がり、やがて辿り着いた部屋の扉をノックする。
『五味さん、居ますか?警察の者ですが、少々お話宜しいでしょうか?』
片宮警部が少し大きめの声でそう問いかけるも、誰かが出てくる気配は一切無い。
『留守か?』片宮警部は眉を寄せる。それに対し、「いえ、五味はニートですし、親からの仕送りで暮らしてるようなクズですよ?食べ物も出前頼んでいつも家から出ない…。この時間に留守は有り得ないでしょ」と、田河が辛辣に答えた。
「ほんと、名前の通りゴミ野郎ですね」
『おい、そういう言葉は慎めっていつも──』
「すみませーん」
『…まったく…この時間なら、またパチ…いや、風俗か?…まぁいい、行くぞ、丈総』
「えぇ〜明日でもいいじゃないですか」
『駄目だ!ほら、行くぞ───』
ガタンッ
田河達が部屋の前を離れようとした時、室内から音が…。二人は顔を見合わせると、扉をノックした。
やがて開く扉、現れたのは、子供。
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