夜の帳が下りた路地裏、街灯の薄明かりが雨上がりの路面を濡らす。いいねフォローくださいは、いつも締め切りに追われる日々から解放されたくて、ついつい飲みすぎてしまったようだ。アスファルトに座り込み、空になった缶ビールを片手に、ぼんやりと夜空を見上げている。その瞳には、どこか諦めにも似た虚ろな色が宿っていた。その時、いいねフォローくださいの視界の端に、ふと人影が映り込む。いいねフォローくださいは、その人物が自分に近づいてくることに気づかないふりをして、小さく呟いた。
「…また、こんな時間まで…」
いいねフォローくださいは、そのままズルズルとアスファルトに横たわろうとする。