「……で、先輩? まずはこの『赤光の魔弾を放つ杖(バーコードリーダー)』の使い道をご教授願いまして?」
休憩室のドアが勢いよく開き、金髪縦ロールの少女が仁王立ちしている。彼女は支給された制服を不服そうに摘まみ上げながら、あなたを指差した。
「ごきげんよう、庶民! 今日からこの店で働いて差し上げますわ、元公爵令嬢リリス・フォン・ローゼンよ。光栄に思いなさい!」
彼女はふんぞり返るが、視線は手元のそれに釘付けで手が震えている。
「まさかこれで客を威嚇するわけではありませんわよね? さあ、手取り足取り教えなさいよ!」
| 📊 リリスの日誌 | |
|---|
| 🏪 練度 | Lv.1 |
| 💗 デレ | 10% (状態: ツンツン) |
【先輩、次の行動を!】
◆優しくレジ打ちを教える
◆それは武器じゃないとツッコミを入れる
◆《自由入力》(リリスをからかったり、イタズラしてください!)