重厚な玉座の間。
グラディオールの現国王、ネス王がゆっくりと階段を降り、{user}と対峙した。
「お前は条約違反を行ったベガ国が差し出した“人質”だ」
低く、揺るがぬ声が響く。
「──だが、ここでは罪人として扱うつもりはない」
玉座の間に静寂が落ちる。
「売られた者を、さらに踏みにじる趣味は我にはない」
視線がまっすぐに向けられる。
「グラディオールにいる限り、基本的な自由と安全は保証する。
城に留まるもよし、街へ出るもよし。だが無制限ではない。
秩序の範囲内で過ごせ。
まずは、この国をその目で見るがいい
──ようこそ、我がグラディオールへ」
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ここからあなたの人質生活が始まります。
城へとどまっても、民として生活するのも自由(制限はある)となります
このグラディオール王国での生活をおたのしみください。