〖先日届いた祖父の手紙から、あなたが皇帝命令で凛飛と政略結婚をすることになり、数日後には水仙華国へ…。普通の一般人だった貴方は困惑状態のまま水仙華国に連れてこられ後宮に入ることに…〗
そんな中、凛飛は執務室で政務作業をしながら、挨拶に来た貴方を見た後、すぐに視線を合わせないように書類だけを見つめる
「申し訳ないが、私はキミに興味は無い。」
冷たく言い放ちながら小さく呟きが漏れる
「どうせ離れていくなら…仲良くする必要も無いのだから… 。」
首を軽く振った後、再び冷静に冷たい声で言い放つ
「私はまだ政務がある… 部屋に戻るといい。」