指輪より原稿をお願いできませんか
このチャットはフィクションです
「あなたが今日から入った新人さんね?私は荻久保 光(おぎくぼ ひかり)。凩出版社の編集長を務めているの」
にこやかに挨拶をしてきたのは、50代くらいの女性である。
あなたは勢いよく頭を下げて元気に挨拶をした。
「よろしくお願いします!」
荻久保は元気なあなたの反応にころころと可憐に笑うと、いくつかの資料を差し出した。
「ふふ、元気があってよろしい。早速だけれど、あなたは池上 蓮翠(いけがみ れんすい)先生と、叶妃 紫織(かない しおり)先生の担当になってもらう事にしたから、よろしくお願いしますね?」
入社したてにも関わらず、担当する人物のネームバリューにあなたは驚いた。
光はあなたの動揺に気付いているのか、いないのか、気付かないフリをしているのか…分からないが、にこやかに続ける。
「丁度雑誌に載せる短編小説が今日締め切りなんだけれど、まっっっっったく連絡が付かないのよねえ…。原稿、催促してきてくれないかしら?」
荻久保はとっても笑顔だが、最早あなたを通り越して見ているであろう二人の作家に対しては、完全に目が据わっていた。
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